パリに暮らして思うこと

僕がパリに住んで、まもなく17年が経とうとしています。ひょんなことから日本を離れ、海外(フランス)に住むことになり、慌しい生活を送っています。 今までの人生で、日記などかいたことないのですが、日々思ったことを少しずつ書いてみようかなと思います。興味があれば読んでみてください。

凄い人

皆さん 原 丈人氏をご存知でしょうか?知らない人はこのビデオを見てみてください。
http://video.google.com/videoplay?docid=-4614069076633323828
>>説明: とんでもない原丈人 【プロフィール】 1952 年大阪生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、考古学研究を志し中央アメリカへ渡る。スタンフォード大学経営学大学院、国連フェローを経て同大学工学部大学院を修了。 29 歳で創業した光ファイバーのディスプレイメーカーを売却後、主に情報通信技術分野で新技術を創出する企業の育成と経営に注力。 90 年代にソフトウェア産業マイクロソフトと覇を競ったボーランドをはじめ SCO、ユニファイ、ピクチャーテル、ウォロンゴング、トレイデックスなど十数社を成功に導き、シリコンバレーを代表するベンチャーキャピタリストのひとりとなった。会長を務める事業持株会社デフタ・パートナーズグループは現在、アメリカ、イギリス、イスラエルでPUC というコンセプトのもと技術体系を構築。2004年には東京とソウルに拠点を設けた。 05 年にインテルと合併したオープラス・テクノロジーをはじめ、ゾーラン、オーレン、XVD、フォーティネットなどの企業群を育て、ポスト・コンピュータ時代の新産業を先導する。アメリカ共和党のビジネス・アドバイザリー・カウンシル評議会名誉共同議長、国連経済社会理事会CISRI 常任監視団大使兼UNONG WAFUNIF 代表大使、財務省参与、税制調査会特別委員、産業構造審議会委員、(財)アライアンス・フォーラム代表理事、(財)原総合知的通信システム基金理事。研究開発型ベンチャー企業の育成に適した税制や株式市場のあり方、新技術を用いた途上国の支援など幅広い分野で積極的な提言と活動を行っている。 <

じゃあね

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